ステージ1-7
ステージ1-7は x |001> + x |101>を作成します。
ヒントはチェストの上の「?」で確認できます。
オール0の状態から、まず水色の0をXゲートを使用して1にします。
次にHゲートで0と1の状態を作成したいので、ピンクに置いてみます。
ステージ1-8
ステージ1-8は x |00> + x |01>+ x |10> + x |11>を作成します。
Hゲートをそれぞれのビットに置いてクリアです。
全部をHゲートで埋めてもクリアになりました。
ステージ1-9
ステージ1-9は|i>を作成します。
ヒントを見ると、回路の各線にHゲートを配置するとあります。
実行してみると、クリアできました。
ステージ1-10
ステージ1-10は x |00> + x |11>を作成します。
チェストの上の「?」を見ると、HゲートとXゲートを配置し、コントロールツールを使用してCNOT(XOR)を作成すればよいと書かれています。
まずアダマールゲート(Hゲート)を置きます。この時点では x |00> + x |01>となっています。
次にXゲートを置いて、XゲートをコントロールツールでクリックしてCNOTを作成します。00と10という状態で、相手が1ならば自分も1になるので、00はそのまま、10は11となります。