公共交通オープンデータセンターの利用
APIの設定を行います。
交通オープンデータセンターの開発者サイトにアクセスしてユーザー登録を行います。
ユーザー登録をクリックすると登録画面になります。必要な情報を記入して、登録申請を行います。申請から登録完了まで最大2日程度らしいです。(大体1時間くらいで登録完了のメールが来ました)
ログインし、右上の「Account」→「アクセストークンの確認・追加」をクリックします。画面が切り替わったら「アクセストークンの追加発行」をクリックします。
新規アクセストークンの発行画面になるので、名前のしたに「Bus Map App」と入力し、オレンジ色のボタン(submit)をクリックします。
Google Cloud Platformの利用
Google Cloud Platform(GCP)を利用するにはGoogleアカウントが必要です。
GCPにアクセスし、新しいプロジェクトを作成します。
https://https://console.cloud.google.com/home/dashboard
上記URLにアクセスし、左上のプロジェクト名から「プロジェクトの選択」画面を表示し、右上の「新しいプロジェクト」をクリックします。
プロジェクト名に任意の名前を入力(My Project xxxxのままでよければそのまま,
場所も 組織なしのままでよければそのままで)し、左り下の「作成」をクロックします。
Maps Javascript API
Maps Javascript APIを使用できるようにします。
新しく作成したプロジェクトの画面で、左上の漢字の三みたいなところをクリックし、「APIとサービス」→「ライブラリ」を選択します。
検索画面で Maps Javascript APIと入力します。
候補にMaps Javascript APIが表示されるので、Maps Javascript APIをクリックし、「有効にする」ボタンをクリックします。