AOJの プログラミング入門 トピック2にちゃんチャレンジしました。
トピック2 条件分岐
2_Aから2_Dまでの4問で、内容は条件分岐です。
2_Aは2つの値を入力し、大小またはイコールかを出力するプログラムを作成する問題です。言語解説がなぜかJAVAになっていました。。
が、pythonで回答しました。
複数の整数の標準入力を使用するのでmap関数を使用して問題を解いてみました。
a, b = map(int, input().split())
if a > b:
print("a > b")
elif a < b:
print("a < b")
else:
print("a == b")
submitボタンを押して確認を行い、ACCEPTEDと表示されました。
下のほうにあるSolutionsボタンをクリックすると、みんなが何の言語で解いているかもみることができます。圧倒的にC、C++、Python3に偏っていることがわかります。
また、各人の解答コードもみることができます。コードのバイト数が少ない例を見てみると確かにシンプルに短くかかれていたりして、参考になります。
a,b=map(int,input().split())
print('a','<'if a<b else'>'if a>b else'==','b')
問題には、CONSTRAINTも記載されているので、その内容もコーディングしたほうがいいのかもしれませんが、TestcaseにCONSTRAINT違反はありませんでした。。
3入力になるとべたで書くとa、b、cをmap関数で代入して実行したり、listを用いて記述できます。
a,b,c=map(int,input().split())
a=list(map(int,input().split()))
最後の2_Dが5値でしたが問題の内容は条件をx,yそれぞれで分岐して記述すれば解けました。
